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教師あり学習と教師なし学習のイメージ

教師というからには、学校をイメージしてみましょう。
教師あり学習と教師なし学習で、生徒を小集団に分類することを考えます。

教師あり学習

全校生徒を運動場に集めて、一人一人に教師があなたは1組、あなたは2組という風に伝えます。
その後任意の生徒に教室に入ってといえば、その生徒は自分の教室に入ります。これが教師あり学習。まさに教師がいるから自分のクラスがどこかを学習したということです。

教師なし学習

教師なし学習は、例えば運動場に集まった生徒たちを、お互い話し合って同じ趣味の人同士集まってくださいというようなもの。
結果としていくつかの集団はできますが、どのような集団にわかれるべきかという教師は居なくて、単に同じ趣味の人同士集まるという基準だけで集団をいくつかの小集団に分類できました。
これが教師なし学習のイメージです。

強化学習

強化学習を学校の生徒に例えると、新入生が昼休みにたむろする場所が、入学してからしばらくすると固定してくるというようなものです。
生徒一人一人が初めは昼休みにいろんな場所に出没しますが、図書館が居心地のいい人、運動場で遊ぶ人、校舎裏でゲームする人、屋上で昼寝する人、教室でおしゃべりする人など人それぞれ居心地の良さ(報酬)に応じて滞在場所が決まってきます。そして結果として場所ごとの生徒の小集団(クラスター)に分けられる、これが強化学習のイメージです。

かなり強引な例えですが、いかがだったでしょうか。