読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Sublime3 でLaTex文章を書く環境を構築 (2016/1/28更新)

Sublime3+LaTeXTools+TeXLive2015 の環境構築に関して、アップデートされたわかりやすい記事がありましたので
ご紹介します。

yanoshi.hatenablog.jp

特に以前の記事ではLateXToolsの設定でtraditionalBuilder.pyを編集するように書いていましたが、
いまは違うやり方になっているようです。

      • 以下 旧記事 ---

以前のブログ記事でも書きましたが、まずはTexLiveをインストールと設定をします。
ここに書いてある手順に従いました。

SublimeText3でのLaTeX環境設定方法 - 器用貧乏です。はげたかです。日記です。
現在は、TexLive2014になっているようです。
以前と同じように、proxyの設定ではまりましたが、今回は時間もないので、isoイメージをダウンロードしてローカルでインストールすることにしました。

TexLive2014をインストールした後は、tex及び、sublimetexコンパイル、プレビューができるように環境設定します。

やったこと
1)パスの設定
今回のやり方では、パスはインストーラーが設定していました。

2)LaTexToolのインストールと設定
パッケージコントロールから、LaTexToolsをインストール

 次に設定をする
C:\Users\***\AppData\Roaming\Sublime Text 3\Packages\LaTeXTools 以下の
LaTeXTools.default-settings
を開くと、先頭に
// DO NOT EDIT THIS FILE!!! Open the Command Palette and run the "Reconfigure and migrate settings"
// command.
と書いてあったのでやってみた。
すると
C:\Users\***\AppData\Roaming\Sublime Text 3\Packages\User

LaTeXTools.sublime-settings
ができていた。

3)latexmk の設定
以下のサイトを参考にしました。
Sublime Text 2 で LaTeX on Windows - Ichiro Maruta Homepage

まずは、windows環境変数で、HOMEを設定しました。
そのHOMEの場所に、.latexmkrc を置きます。

4)SumatraPDF をインストール
これも上のサイトの通りに設定-> うまくいかない

Windows 8.1 に TeX Live 2014 をインストール - Qiita
このサイトの通りにやってみる。

ここまでで、以下コマんで、コマンドラインからはコンパイル、プレビューできるようにはなります。
コマンドライン latex コンパイル)
latexmk -pv main.tex (PDF の作成とプレビュー)
latexmk -c (一時ファイルの削除)

ここからが、はまりました。
というのも、webに載っているsublimeの設定方法が古いものが多く、書いてある通りにやってもctrl + Bとかでコンパイルできません。
以下のサイトに、そのはまりどころが詳しく書いてありました。
やっとやる気になったのでSublimeTextでTeXの設定をした | namaegaukabanai
これで、ほぼ1日はまりました。

結局は、Ctrl + Shift + P で
LaTeXTools: Reconfigure and migrate
を実行し、
Roaming\Sublime Text 3\Packages\LaTeXTools\builders\traditionalBuilder.pyを書き換えました。

# DEFAULT_COMMAND_LATEXMK = ["latexmk", "-cd",
# 				"-e", "$pdflatex = '%E -interaction=nonstopmode -synctex=1 %S %O'",
# 				"-f", "-pdf"]

DEFAULT_COMMAND_LATEXMK = ["latexmk", "-cd",
                    "-e", "$latex = 'uplatex %O -interaction=nonstopmode -synctex=1 %S'",
                    "-e", "$biber = 'biber %O --bblencoding=utf8 -u -U --output_safechars %B'",
                    "-e", "$bibtex = 'upbibtex %O %B'",
                    "-e", "$makeindex = 'makeindex %O -o %D %S'",
                    "-e", "$dvipdf = 'dvipdfmx %O -o %D %S'",
                    "-f", "-norc", "-gg", "-pdfdvi"]

# WINDDEFAULT_COMMAND_WINDOWS_MIKTEX = ["texify", 
#  					"-b", "-p",
#  					"--tex-option=\"--synctex=1\""]

DEFAULT_COMMAND_WINDOWS_MIKTEX = DEFAULT_COMMAND_LATEXMK

とこんな感じです。

コンパイル、プレビューしてみる
[Ctrl]+b でビルド

LaTeX Error: Encoding scheme `JY1' unknownが表示されました。
以下のサイトを見ると、
LaTeX のエラーメッセージ - TeX Wiki
\documentclass{jarticle}を
\documentclass{ujarticle}という風にすればいいようです。

これで、[Ctrl] + bで無事pdfが表示されました。